お知らせ : ページ 64

特に壊れた様子もないようですが・・・

オーニング・サッシ用ロックレバー

下側が開いていくミルガード(Milgard)社?のオーニング・サッシ。

両袖の窓枠に写真のようなロック部品が付いています。

こちらのレバー部品は、鋳物で出来ていますが、あまり破損したというご案内を頂いたことはありません。

今回、お客様から注文したいというリクエストを頂いたのですが、頂いた写真を見ても特に問題がありそうな感じはありません。

こちらのサッシは、浴室に施工されているようですから、もしかしたら湿気や結露で鋳物の部分に劣化が見受けられるのかも知れません。

何れにしても、アメリカから調達可能な部品ではありますから、将来の補修の為の予備部品として手に入れておくというのもいいことですね。

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掃出しサッシの車輪です

掃出しサッシのローラー部品

ミルガード(Milgard)社?の掃出しサッシ用の戸車が欲しいということでこの写真を頂きました。

本当にミルガードのサッシなのかは不明ですが、こうした戸車部品は北米にはいくつもあります。

ですから、サイズや形をしっかり見極めてから注文しないといざ付けようとしても付けられません。

輸入の掃出しサッシは、強化ガラスのペアガラスとなっていますので、片方の建具(可動側の障子)だけでも最低60kg以上あります。そのドア下から支えるローラー部品は、相当耐久性が高いものが要求される為、このように全身金属といったものになるのでしょう。

でも、こうやって戸車を外して写真に撮るというだけでも大変です。日本人の場合、まずドアをドア枠から外せないという問題から解決しなければなりませんし、ドアを外すにしても2人掛かりでないと持ち上げることも容易ではありません。

丈夫なローラー部品とは言え、長年使っていれば消耗してうまくドアを開閉出来ないということもあるでしょうから、お客様ご自身で何とかしようとはせず、専門家の力を借りて修理・メンテナンスを行うようにして下さい。

強化ガラスが割れたりしたら、修理費用もバカになりませんからね。

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ここにブルノーズを使うのは、微妙ですぅ

玄関ポーチの外壁

ジョリパットの塗り壁材で仕上げた外壁ですが、玄関ポーチの開口部の角が丸く仕上げてあって、柔らかな印象になっています。

壁と天井の角を丸く仕上げているのですが、恐らく内装のドライウォールのコーナー部分を丸くする時に使うブルノーズと呼ばれるコーナー材を下地に使っているのでしょうね。

ただ、ジョリパットの塗り壁は、柔軟性があまりなく、下地施工に間違いがあれば、すぐに壁にクラックが入ってしまいます。

また、こういった角の部分は、建物が振動や温度変化で動いた時にその力が加わりやすい場所でもありますから、割れのリスクが大きくなると言っても過言ではありまあせん。

そういった点でも、錆が出ている辺りに水平にクラックが入っているか、外壁の高い部分に割れがあって、そこから雨水が下へ落ちてきたということが考えられます。

ブルノーズに使用されている亜鉛メッキされた鉄の薄板は、メッキ処理されて錆びにくくなっているとは言え、常に水に晒されていれば次第に錆びてくることは必至です。

防水がしっかりした外壁であれば別ですが、そうでないおうちであれば、このように壁の中から錆が出てくるようになります。

ただ、こうしたことが外壁内の雨漏れを教えてくれているとも言えますから、これを見逃さずに柔軟性のある外壁素材で防水メンテナンスをするようにして欲しいと思います。勿論、下地の施工方法も見直した上でですよ。

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アンティーク仕上げにも見えますが・・・

塗装が剥がれた木製玄関ドア

新品のものを塗装の仕方で古いアンティークに見せることが、日本でもトレンドになりつつあります。

アンティークに価値を感じる世の中は、豊かな成熟した社会と言えるのですが、それはメンテナンスを怠って放置するということとは違います。

写真は、真っ白な塗装をした木製の玄関ドア。

ただ、その塗装も至る処塗装が剥げて、木の下地が露出しています。このままにしておけば、太陽の強い紫外線や風雨に曝され、木部は徐々に劣化が進み、割れや隙間を生じます。

塗装がペリペリめくれているように見えますが、これは表面の塗装が木の呼吸作用を阻害してしまい、それを木が何とかしようとして塗装を剥がしてしまった為に、蛇のウロコ状になっているのです。恐らくこの塗装は、木部用ではなく、油性やウレタンの塗料を塗ったのではないかと思います。

パラペイントのティンバーケアのように、木の呼吸作用を促し防水塗膜を長く保持出来る塗料でなければ、陽の当たる木製の玄関ドアは美しさを保てません。塗料なら何でもいいと、ホームセンターで安い塗料を買ってきて塗装してはいけませんよ。

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この状態は、危険です

塗装が剥げたウレタン製の円柱

先日、外壁の塗り直しの打合せの為にお客様のおうちに伺った際にこの写真を撮りました。

玄関ポーチの屋根を支えている大きな円柱(エンタシス又はコラム)の台座部分ですが、白い塗装が剥げて下地の黄色いウレタン材が露出しています。

ウレタンだけでは、屋根を支えるだけの強度が出せませんから、芯に太い塩ビのパイプや木材が入っていると思われますが、それを覆っているウレタンは塗装によって劣化を防いでいるのです。

この玄関ポーチは、建物の南面にありますから、常に強い陽射しや風雨に曝されています。太陽の強い紫外線や風雨によって、ウレタン素材は劣化のスピードを早めますから、このまま塗装が剥げた状態で放置するのは危険です。

外装の塗り直しをするタイミングを出来るだけ早くして、こうした屋外の飾り材を早めに塗り直ししたいものです。勿論、床面に接する部分には、防水材で処理をして柱材に水が染み込まないようにすべきだとも思います。

もしこのまま数年も放置を続ければ、ウレタンは細かな粉になってどんどん削れてきますから、皆さんのおうちも同じような状態の輸入住宅でしたら、すぐに対処して下さいね。

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リビングにハシゴ階段

ロフト用ハシゴ階段

名古屋市天白区で外装のリフォーム工事をさせて頂いた輸入住宅ですが、室内でもロフトに掛けるハシゴ階段を設置させて頂きました。

リビングの一角にある吹き抜け空間なんですが、ここにロフト用のハシゴが欲しいというものでした。

写真のように、2階の手摺が付いていない場所が予め設けてありました。つまり、何れかのタイミングでハシゴ階段を付けたいと思われていたのだろうと思います。

このハシゴは、デンマーク製の無垢のパイン材で出来ています。無塗装ですから、まだ真っ白な色ではありますが、何年かすれば室内の木部と同じように日焼けをして色も馴染んでくるはずです。ですから、このハシゴには敢えて塗装はしませんでした。

写真の状態は、吹き抜けに立て掛けてある感じになっていますが、これを70度の角度で固定出来るように固定フックが付いています。使う時と収納しておく時と、状況によって固定しておけるというのはなかなか便利でしょ。

これって、本棚の高い所の本を出し入れする際にも使えるかも知れません。ただ、落ちないように注意して下さいね(笑)

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夏期休暇のお知らせ

ホームメイド イラスト

2018年8月12日(日)~16日(木)の間、手づくり輸入住宅のホームメイドでは夏季休暇を頂きます。

休暇前に建築のご相談や各種お問い合わせを希望される方は、お早めに!

お電話の方は、TEL:0561-75-4087 へ。(お休みの期間中は留守電になりますので、上記ご相談・お問い合わせリンクよりご連絡下さい。再開後にお返事させて頂きます。)

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ローウェン製ケースメント用ロック部品

ローウェン製ケースメント用ロック部品

関東の工務店さんから、ローウェン(Loewen)社製輸入サッシのロック部分が破損した旨お客様から連絡をもらったので、部品がないかとの問い合わせを頂きました。

ずっと部品がなくて壊れたままになっていたのか、ロック部品を5個程欲しいということでした。

写真の左に白いプラスチックのパーツが顔を出していますが、このパーツは本来ロック部品の中に隠れているものなんです。それが欠損したのか、外に飛び出してきています。

このロック部品は、このプラスチックの部分が経年劣化で割れるというトラブルが多く見受けられます。窓のロックを何度も外したり掛けたりしますから、10年以上使っていれば破損してしまうのは仕方ありません。

でも、こうした部品は未だに製造されていますから、部品がなくてどうしようもないという事態にはなりません。ただ、部品を調達してくれる取引先がないというお客様が多くいらっしゃるので、私共のような供給先を見つけた方はラッキーかも知れません。

そうそう、このロック部品を使って窓に鍵を掛けるには、ロック受けという受け金物も必要ですが、新しいものは受け金物の形状を少し変えています。ですから、このロック部品の新しいものを取り付ける際には、受け金物も同時に新しいものに交換することをお忘れなく。

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木部が劣化したマーヴィン社ダブルハング

木部が劣化したマーヴィン ダブルハング

私の友人から、あまり使っていなかった部屋の窓について、修理が必要かどうか見てもらえないかという相談を頂きました。

築20年の輸入住宅で、輸入サッシはマーヴィン(Marvin)社のものを使っているとのことでした。

送って頂いた写真を見ると、上げ下げ窓のダブルハングに著しい損傷が見受けられます。また、写真には写っていませんが、外装のアルミ板も外れていました。

あまり部屋に出入りしていなかったということなので、窓を開け閉めすることもなかったのだと思います。サッシを閉め切った状態にしていると、屋外側のガラスやアルミの外装のつなぎ目から雨が木部に侵入しても、窓枠に隠れた一番下の部分から黒く腐ってくるので気付くのが遅れます。

勿論、こんな上の方まで黒ずみが出ている状態ですから、窓枠で見えなかった部分よりも更に腐食が拡大していることは明白です。普通に家の誰かが窓を開けていれば、すぐに分かったでしょう。

この建具(障子)の下に付いているはずのウェザーストリップも脱落した状況になっていますから、建具の下の部分はほぼ全て腐ってしまっているように思います。

取り敢えず、建具だけに不具合が出ているだけで、窓枠にまで不具合が及んでいないはずですから、建具さえ新しいものに交換すれば、元通りになってくれるはずです。

ここだけでなく、他の部屋のサッシや玄関ドア及び室内ドアも修理・メンテナンスが必要のようですから、一度ここでちゃんと直しておいた方がいいですね。そうすれば、定期的なケアで長く住んで頂けるはずですから・・・。

輸入住宅に限らず、家は10年毎くらいで状況をチェックして、出来るだけ軽微な状態で不具合を直すようにして下さい。また、たまに天気のいい日は、輸入の木製窓を開けて乾かすようにしたいものです。

あと、木部塗装は、ちゃんと屋外に適した木部専用の防水塗料を使うようにして下さいね。殆どの家ではニスのような内装用の塗装しかされていないのも、こうした問題を大きくしています。

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いつものと、ちょっと違います

ユニーク バランサー

ミルガード(Milgard)などのシングルハング・樹脂サッシでは、Caldwellという部品メーカーのチャネル・バランサーが多く使われます。

そのバランサーには窓枠側に安定的に装着出来るように、両端の樹脂パーツにウイングと呼ばれる羽根のようなものが付いています。

今回、お客様から不具合部品をお送り頂いたのですが、そこにはウイングは付いていません。

また、いつものCaldwellのバランサーとは、サイズや強度の表示も異なっているようです。このバランサーのメーカーは、ユニーク(Unique)という名前の会社で、Caldwellほどではありませんが、アメリカではそこそこの知名度もあるようです。

何れにしても、ちゃんとアメリカから部品を調達出来ますので、このバランサーを欲しいという方はご連絡をお願いします。

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