お知らせ : ページ 117

北米では屋外リビングがトレンドです

屋外リビング

カナダのインテリア雑誌、House & Home。

以前はカナダの友人から毎月送って頂いたこともある雑誌ですが、その雑誌のサイトで見かけた写真が、こちら。

光が差すように小さなスリットが明けられた木製の屋根。日本のパーゴラだと、垂木が掛かっているだけで屋根がないのが普通ですが、こういう感じなら陽射しの暑さを抑えながら適度な光を取り入れることが可能です。

当然のように壁はありませんから、見渡す限りのパノラマですね。街中に住む私たちには、なかなかこんな景色を楽しめる状況にはありませんが、海や山に囲まれた状況やそうでなくとも目隠しの木々さえあれば、こうしたラグジュアリーな空間が楽しめます。

北米の高級住宅(邸宅)では、リビングの窓の向こうに第二の屋外リビングを設けることが流行っているのです。風がそよぐ夕暮れから夜に掛けて、屋外のソファに寝転がってお酒と音楽を楽しむなんて贅沢ですよね。

真夏でなければ、そのまま外で寝てしまいそうです。Good night friends! See you tomorrow…

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まだ使えるのに、もったいないね

軽量鉄骨アパートの解体

今、会社の向かいに建つ軽量鉄骨造のアパートの解体が行われています。

2000年に会社をここで立ち上げたのですが、その時には既に建っていましたから、アパートは築20年くらいでしょうか。次は、どんなふうになるか分かりませんが、戸数の多いマンションになるのかも知れませんね。

で、この写真はその解体風景を写したものなんですが、フレームの鉄骨や屋根の垂木や野地板が見えています。

解体する前のアパートの屋根は、塗装の塗り直しが悪かった為、随分塗装が剥げた様子だったのですが、この写真を見る限りでは構造内部に不具合は全く見受けられません。

普通、屋根裏などは室内の湿気が上がって、結露によるカビや染みが野地板に発生したり、鉄骨が錆びたりしているものなんですが、棟に設置された棟換気材が功を奏していた為か、損傷がない状況です。アパートの為か断熱材が天井等にあまり施工されていなかったのも、湿気や水分が滞留しなかった理由かも知れません。

アパート経営は事業ですから、借り手が減ってくれば新しい建物にして、付加価値を上げて再度貸し出すというのは鉄則でしょうが、まだリノベーションさえすれば十分に使えるものを壊してしまうという日本の在り方は、どうもよくない気がします。

欧米では100年近く使い続けるのが一般的ですから、そういう時代に日本もしていかなければいけません。ただ、寿命を延ばす要因として家のデザインをよくしていかなければ、社会や時代に残していきたいと思ってもらえませんね。

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フローリングだけじゃ、詰まらない

輸入カーペット敷きの寝室

アメリカの家では、木のフローリングよりもカーペット敷きが多く用いられています。

足触りが柔らかく疲れにくいということや、インテリアの模様替えをしたいという場合に比較的簡単に施工出来るということもあるでしょう。

また、北米のカーペットは、汚れても掃除がしやすく、ダニやカビも繁殖しにくい素材で出来ているということも採用が広がっている理由でしょう。

日本だとすぐに防虫剤や有害な化学物質が入っているんじゃないかと疑いますが、室内の環境基準の厳しい北米ではそうしたものは使われません。

何故そうなのかは、私でもよく分かりませんが、毛足の長いフワフワの輸入カーペットが日本でももっと利用されてもいいように思います。

輸入カーペットは高級感があってラグジュアリーな印象を与えますから、特に寝室などに使われるとそのデザイン効果は絶大です。フローリングとカーペット。その2つをうまく使い分けてこそより豊かな暮らしを実現出来るかも知れませんよ。

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ティファニーで朝食を

Lisa Mende Design

この記事のタイトルは、オードリー・ヘップバーンが主演した有名な映画ですが、それに触発されてLisa Mendeがデザインしたバスルーム(欧米では浴室・トイレ・化粧室を含めてそう呼びます)がこちらです。

彼女は、北米で著名なインテリア・デザイナーで、伝統的なデザインに現代的なものを取り入れてコーディネートすることを得意としています。また、写真にあるような薄いベイビー・ブルーの色を用いたデザインが彼女のお気に入りのようで、そうしたインテリアが作品に多く見られます。

この写真のインテリアは、装飾モールディングを製造するMetrie社のものを使ってデザインされた一例ですが、天井の周囲の廻り子やドアのケーシングなど、比較的大きくてクラシックなモールディングが使われていますね。

日本だと費用をローコストにする為か、大きくても幅が3cmくらいのものしか使いませんが、10cmを超える幅広の飾り枠になっています。

色遣いは、ベイビー・ブルーの一色のみで、せいぜいアクセントとして薄いピンクのお花が飾られているだけという構図も美しいですよね。こんなクラシックな洗面空間で過ごせたら、きっと女の子ならいつもうっとりしてしまうかも知れません。

また、こうしたインテリアの殆どは、日本製の塗料の色では表現出来ません。全てパラペイントのような北米製の水性塗料で成し遂げられていることを忘れないで下さいね。

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テラコッタ風のミックス・タイル

テラコッタ風のミックスタイル

現在、おうちの仕様をお客様と打合せしている大分市のレンガ積み輸入住宅。

現地で施工頂く業者さんとの事前の調整がいろいろあって、なかなか着工の段階にならない状況ですが、少しずつですが前が見えてきた感じです。

さて、今日はお客様からキッチンの床に張るタイルについて、写真をお送り頂きました。

通常は、床に無垢材のフローリングを張るのですが、お客様からの要望でキッチン・スペースにはタイルを張ることになりました。タイルは、少し色の濃いものと薄いベージュ系のものをミックスしたものがよいそうです。

一色だけのタイルでも焼き加減にはある程度バラつきがありますから、色の変化は感じるでしょうが、更にそのアクセントを強くしたいという感じなんでしょうね。因みに、このタイルはイタリア製です。通りで、テルマエロマエのようなローマ風の感じが出ていますよね。

また、素焼きのテラコッタだと歩いているうちにどんどん削れていってしまい、デコボコした状況になりますが、このタイルはガラス質の釉薬を塗って焼いていますから、減ることはありません。

ただ、表面が少しザラついたノンスリップのものですから、玄関などの屋外用としても使えますが、ストッキングの破れ防止としてスリッパが欲しいかも知れません。

クッション・フロアのようなビニールではなく、レンガやタイルといった土で出来たものや無垢の木製フローリングを使った家づくりって、ほんと自然でいいですよね。

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あまりのデカさで、模型のようです

全米一高価な豪邸

CNNのニュースで ロサンゼルス近郊の高級住宅地、ベルエアに新築の豪邸が完成したという記事があった。

価格は2億5000万ドル(約284億円)と、全米で売りに出ている物件の中で最も高いという。

面積は3,530平方メートルというから、1000坪強。日本の普通の家が40坪としたら25軒分ということになる。間取りは、寝室が12、バスルームが21、キッチンも3つ付いている。

屋外には、水面と周囲の景色がとけ合って見える25メートルのインフィニティプール。イタリア製ガラスを使ったこのプールからは、劇場サイズの映画スクリーンも楽しめるらしい。

4レーンのボウリング場、スパにフィットネス・センター、何百万ドルものワインをそろえたセラー、40席のホームシアターまで完備されている。英国のアーティスト、ドミニク・ハリスのインタラクティブ作品など、選び抜かれたアート・コレクションも展示されている。

屋上のヘリパッドには、1980年代の米アクションドラマ「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」に登場した本物のヘリコプターが小さく見える。撮影終了後に保管されていた機体を、アート作品として修復したらしい。

ガレージに並ぶ超高級車のコレクションもある。ブガッティ・ベイロン、パガーニ・ウアイラ、ロールスロイス・ドーンなど12台の総額は3,000万ドルに上るという。それらもきっと金額に含まれているんだよね。

で、もう一度言うけど、これ建売分譲ですから・・・。トランプの別荘もすごいけど、やっぱ日本の金持ちとは桁違いです。皆さんもお金を貯めて、いつかはこんな輸入住宅を如何でしょうか。

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バーナーを使われたら、どうしようもない?

ガラスを焼き切る空き巣に注意!

私の会社のある日進市岩崎台で町内会の回覧板が回ってきました。

いつもは、それ程見ないで次の家へと回してしまうのですが、今回はこの「青パトだより」が目に留まりました。

何でも去年の10月から今年の1月に掛けて、この地区で空き巣の被害が相次いだそうな。

愛知県警の報告では、愛知県以外から犯行グループがやってきているケースが増えてきているそうで、その被害額も57億円とのこと。

忍び込みの手口としては、窓の施錠部分のガラスをバーナーで焼き、音も立てない状況で鍵を開けてしまうらしいです。

ドアやサッシをツーロック(2重鍵)にしたり、ガラスに防犯シートを張ったり、部屋の電気を付けっ放しにしたりすることを推奨していますが、それで安全という保障はありません。

特にバーナーで焼き切るという方法を取られたら、サッシでは防ぎようがないというのも事実です。こうした対策だけでなく、常にご近所と仲良くして、出掛ける際はお互い声を掛け合って家を見守ってもらえるようにすることがセキュリティ上大切かも知れません。

更に私たちは、警備会社に頼らない自己防衛の為の防犯システムも提案していますよ。

<関連記事>: 小型携帯バーナーで溶けてしまう、防犯フィルム (2013年3月26日)
<関連記事>: 侵入後では何にもならない (2016年1月4日)

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バネが切れたドア・レバー

バネが切れたドアレバー

輸入住宅のドアノブやドアレバーは、デザインも美しく愛着もひとしお。

でも、人間の作るものですから、そのうち寿命が来るのは避けられません。

ドアノブのトラブルの多くは、内蔵されたバネが切れるというものですが、ドアノブ(ドアレバー)自体のバネの場合と爪を出すドアラッチのバネの場合の二通りがあります。

ドアを開閉する際にはどちらのバネも必ず一度動かすことになりますから、寿命としてはどれ程変わらないかも知れません。ドアラッチについては、交換用のものがメーカーでも用意されていますが、何故かドアノブの交換部品はありません。

つまり、ドアノブのバネが壊れてしまった時には、ノブやレバーそのものを新しいものに交換しなければならなくなります。

今回ご相談頂いたこのレバーは、シュラーゲ(Schlage)社の玄関ハンドルの室内側の取っ手ですが、国内にこのメーカーの販売代理店はありません。ですから、同じメーカーの代替の製品をすぐに手に入れることは難しいですし、古いもの故に同じデザインのハンドル・セットを調達することも不可能です。

こういう場合、私たちはすぐに手に入りそうな輸入ハンドルの中で、サイズ的に既存のハンドルに一番近いものを探して、出来るだけ早くそれに交換することをお勧めします。でないと、防犯上も気持ち的にも少し不安でしょうから・・・。

勿論、もし将来交換しなければならなくなっても、常に在庫のあるものなら同様にすぐに対応出来ますしね。

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ブラスのキッチン水栓

ゴールドのキッチン水栓

昨日、Aquadis社製水栓金具の水漏れトラブルの記事を書きましたが、その代替のキッチン水栓が届きました。

北米では少なくなったブラス(ゴールド)のクラシックなデザイン。

白いレバーハンドルには、フランス語で「冷たい」「熱い」の文字が書かれていて、ヨーロピアン・アンティークを思わせます。(勿論、水栓はアンティークではなく、新品ですよ)

止水パッキンは、他の輸入水栓同様セラミック・カートリッジ。ですから、水漏れのリスクは比較的少ないと思いますが、念の為予備のセラミック・カートリッジも一緒に手配しました。

せっかく交換・修理するにしても、ワクワク感や楽しさを味わえるようなことをしたいですよね。ただの修繕で終わるメンテナンス工事にするか、新たな価値を加えるリノベーションにするか。私たちなら、後者を提案します。

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アクアディスのキッチン水栓

アクアディスのキッチン水栓

写真は、豊田市で7年前に施工させて頂いたAquadis社の水栓金具。

アメリカ・カナダでトレンドのいぶし銀(ニッケル色)で、その美しさはまだまだ健在です。

ただ、この水栓は、水をひねるとキャビネットの中に少量ですが水がポタポタ落ちてくるというトラブルが発生しました。どうやら、吐水する鶴首の根本の継ぎ目から漏水するようです。

水栓は、銅のような金属で中身が出来ていますから、緑青のような錆が生じます。それが継ぎ目のネジ切りをバカにするのかも知れません。こうなると、製品そのものの問題となりますので、水道屋さんではどうしようもありません。残念ですが、新しい輸入の水栓金具と交換するしかないようです。

キッチンや洗面の水栓金具の水漏れは、栓を閉じた時に水がポタポタと落ちるというトラブルが一般的です。この場合は、止水パッキンのカートリッジ・バルブという部品を交換すれば直ります。でも、それ以外の不具合もあるんです。

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