お知らせ : ページ 100

台風が去って、雨漏れしてませんか?

雨漏れしているアルミクラッドサッシ

今回の台風5号によって、各地で長くて強い暴風雨が吹き荒れました。

ここ名古屋を含めた東海地区でも結構な雨風で、自動車のワイパーが利かないくらいでした。

そんな天気の時に気になるのが、やっぱり家の雨漏りですよね。

写真は、サッシの上枠コーナーを撮ったものですが、つなぎ目の処が開いてきています。

こうした処から雨漏りをしてきた場合、サッシ自体が雨漏りしているということもあるのですが、サッシの周囲の外壁やその上の屋根辺りから雨水が落ちてきて、サッシの窓枠の隙間から室内に入り込んだ可能性も否定出来ません。

もしそれが原因だとしたら、いくらサッシを交換しても問題解決は出来ませんから、何度も意味のない修理を繰り返すこととなります。

こうしたトラブルは、輸入サッシに限られると思っていらっしゃる人もいるかも知れませんが、外壁や屋根の問題だとしたら国産サッシでも起こり得ることなんです。

また、強い風雨にサッシが曝される場合、ペアガラスに水が侵入したり、ガラス内部が結露を起こしたりもします。これは、建具枠とガラスとの間に隙間が生じて、そこに雨が侵入したことが原因ですから、サッシ枠をコーキング等で防水処理しないといけません。

木製の輸入サッシの場合には、雨で木部が腐ることもありますから、定期的に木部専用の防水塗料を塗ることも忘れないで下さいね。台風が去ったからと言って安心していないで、窓を開けて木部を乾燥させたり、水の侵入がないかチェックしたりすることも必要ですよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

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夏期休暇のお知らせ

8月12日(土)~16日(水)の期間、手づくり輸入住宅のホームメイドでは夏期休暇を頂きます。

建築のご相談や各種お問い合わせを希望される方はお早めに!

お電話の方は、TEL:0561-75-4087 へ(お休みの期間中は、上記ご相談・お問い合わせよりご連絡下さい。再開後にお返事させて頂きます。)

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これが、大分の輸入住宅です

大分で建築中のレンガ積み輸入住宅の模型

大分市で建築中のレンガ積み輸入住宅は、足場に養生ネットが張られてしまい、ぼんやりシルエットしか分かりません。

ですから、外観をご覧頂く為に、昨日出来たばかりの建築模型をご覧に入れましょう。

こじんまりとした建物ですが、なかなか可愛らしいデザインでしょ。

私がご夫婦のお客様の要望を聞いて、一緒に考えたものですからお客様にとってもすごく思い入れがある外観だと思います。

おうちを建てさせて頂くお客様には、いつもこうした模型をプレゼントするのですが、図面でなく立体となるとそのデザインがよく分かります。

色を付けるかどうかはお客様側でお願いする形ですが、白い模型の方がより想像を膨らませることが出来ていいように思います。今後、新築の家を施工させて頂く皆さんにも、実物の家と同じ模型を差し上げますから、楽しみにしていて下さいね。

因みに、この模型はお盆明けにはお客様にお渡しする予定です。

<関連ページ>: カナダツアー&プランニング

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部品交換で対応します

水漏れしたデルタ製キッチン水栓#474

大きなシャワーヘッドが付いたデルタ(Delta)製キッチン水栓。

いまでは珍しいゴールドのクラシック・デザインですが、レバーを閉めても吐水口から水がポタポタ落ちてくるそうです。

14年前に新築された大府市の輸入住宅ということですから、そろそろそういうトラブルが出てくる頃かも知れません。

今回お客様は、この水栓金具の部品図をお持ちでしたので、それを私共に送って頂き、問題がありそうな箇所の部品を調達することが出来ました。

トラブルの詳細や製品の資料をお客様が把握して、それを我々のような輸入住宅専門ビルダーに相談頂ければ、比較的簡単に修理は可能だと思います。勿論、いくら製品寿命の長い北米製でも廃番になっているものもありますから、過信は禁物。

今週中にもいくつか部品を持参して、交換工事をやってきます。こうやって、いいものは長持ちさせたいですよね。

<関連記事>: 輸入水栓の水漏れ、修理完了! (2017年8月11日)

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切らなくてもよかったんですが・・・

壊れたLoewenのケースメント

大阪のとある輸入住宅にお住まいの方からローウェン(Loewen)社のケースメント・サッシについて修理の問い合わせを頂きました。

木目が美しくダグラスファーで出来たアルミクラッド・サッシですが、開閉の為の金物が壊れてしまったそうです。

窓が閉まらなくなったということで、緊急対処の為にお近くの工務店さんにお願いしてサッシの木部を部分的にカットしたようです。

それは、オペレーター部品のビスを露出させようと木製カバーの一部が切り取られたというものですが、このカバーは順序よくパーツを外していけば壊さなくても取り外しが可能なものなのです。

切り取った際にカバーが欠損したのか、このカバーと建具との間にも大きな隙間が空いています。普通はこの木製カバーが大きく張り出していて、建具が閉まった時にカバーがそこに接するように作られています。

何れにしても、壊れたオペレーター部品とそれに連動する金物や木製カバーを交換するよう部品を調達する以外ありません。今回は、サッシの木部が腐ったというトラブルではありませんから、部品を適切に調達して正しく施工すれば元に戻ると思います。

勿論、その際には屋外用の木部防水塗料を塗ることも忘れてはいけません。緊急事態だから仕方ありませんが、私たちに早めに相談して頂ければ修理の手間や費用も少なく済んだかも知れませんね。

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さて、代替になるでしょうか?

ピボットバー

先日、ノード(Nord)社製アルミクラッド・サッシに付いていたピボット・バーが破損して交換が必要という記事を書きました。

交換出来る代替部品が、なかなか見つからなかったのですが、ようやく写真の部品を探し当てました。

形状的に非常に近く、これ以外に合いそうな部品がないというアメリカサイドからの報告がありましたが、ピボットの高さが3.7mmほど高くなっています。

このピボットは、サッシの建具の両サイドに付きましから、合計で7.4mmも違ってくるということになります。窓と建具との間で、そこまでの違いを吸収出来るだけの余裕があればいいのでしょうが、部品メーカー側ではそんなことは分かりません。

勿論、私の方でも実際に取り付けてみなければ、それが可能かどうかはっきりしないのも事実です。お客様にリスクをお伝えして、ダメ元で調達してみるかどうかをご判断頂く以外方法はないようです。

こういう鋳物は、削ったりカットしたりして無理な力が掛かると、割れるリスクもありますから、そういった点でも調達したものをそのまま取り付けるだけとなります。

さてさて、どうしたもんでしょうかねぇ。やってみる価値はあるかも知れませんが、取付けが難しいとなれば、調達した部品代や輸入の費用は無駄になります。

ノードのサッシのユーザーさんは、どうしているんでしょうねぇ?。因みに、このピボット・バーは、ウィルマー(Willmar)社のダブルハング用にも代替品として使えるみたいです。

<関連記事>: 製造ロットの不良かも・・・? (2017年7月5日)
<関連記事>: 意外に使えそうです! (2017年9月8日)

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昔は殆どこれでしたね

チェーンドライブのガレージオープナー

ビルトイン・ガレージ・ドアを開閉させる電動オープナー。

毎日殆ど休みなくガレージ・ドアを動かしていますから、それなりに消耗するのは致し方ないことですね。

こちらのオープナーも長年の使用で傷んできてしまったようです。

ドライブ・チェーンなんかも少し緩んできた感じがしますよね。

昔のオープナーは、殆ど全てこのチェーン・ドライブでした。ドアを開閉する際には、ガチャガチャ音がして結構うるさいこともありました。

今回こちらのオープナーを交換する為に用意した新しいオープナーは、スクリュー・ドライブのタイプです。3mもあるような長い棒状のネジがクルクル回ってそのネジ切りによってドアが移動するという感じですから、結構静かに稼働します。

当然、チェーンのように伸びることもありませんから、比較的製品寿命も長くなります。それ以外にはベルト・ドライブという方式のオープナーもありますが、やはりチェーンと比べて静かで長寿命です。

住宅設備もどんどん進化していきますから、いいものは取り入れて一層愛着が沸くような家づくりをしていってもらいたいものです。

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こうやって教えて頂けると助かります

ケースメントのオペレーター

メーカー不明の輸入の樹脂サッシですが、お客様から金物に不具合があるということで、こんな写真をお送り頂きました。

こちらから指定した訳ではありませんが、分かりやすいようにと番号を振ってそれぞれの寸法を計測してくれました。

確かに測る場所は違っておりますが、こういった情報を私たちがお願いする前に自主的に頂けるというのは、お客様の熱意を感じます。

ですから、私たちも出来るだけ早く必要な部材を探してあげて、修理・交換をスムースにして頂けるようにと努力する気持ちにもさせられます。(と言っても、海外の部品メーカーという相手があることですから、すぐにうまくいかないということもありますが・・・)

何れにしても、ケースメント・サッシのこのアーム・オペレーターは部品の特定がすぐに出来ましたし、それでOKかという確認も即日して頂けました。

まだこの部品の見積は出ておりませんが、私共がやりやすければアメリカの部品メーカーも手間が省けますから、今後スムースにやり取りが出来るように思います。

商売というものは最後は人間の手が必要ですから、出来るだけ相手を思いやる気持ちで接しなければいけませんね。

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放っておいてはダメですよ

金物で固定した木製ガレージドア

24年前に輸入住宅で施工された木製のビルトイン・ガレージドア。

新築から今までケアしてこなかったということですから、よく持ちこたえたという感じです。

でも、屋外ですから常に雨ざらしという状態の中、ドアの塗装は剥げてしまい、組み上げられたパネルは徐々にバラバラになっていったのでしょうね。

そんな状況をみて、このままではガレージドアが崩壊してしまうと感じたお客様は、ホームセンターで売っている固定金物をドアに打ち付けて補強をしたようです。

ただ、木部塗装の劣化という根本的な原因を解決していませんから、ドアの崩壊を止めることは出来ません。勿論、新築時に塗った国産塗料が、防腐・防虫塗料であって防水性がすぐに失われてしまうようなものであったのも問題でした。

ここまでなってしまうと、ガレージドア自体は新しいものに交換する以外にはありません。

ガレージドアのバランス調整やトーションスプリングの定期的な交換を行って、機械的なメンテナンスを行うことも長持ちさせる秘訣ですが、パラペイントのティンバーケアのような塗料を使って、ドア自体のケアをしてあげることも忘れないで欲しいですね。

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昔は、こういった特殊な納まりが多かったのでしょうか?

ウェインダルトン製のガレージドア

築24年の輸入住宅に取り付けられたガレージドア。

ここには、ガレージドアが2枚並びで付いていますから、結構見栄えがする外観だと思います

そして、未だに一度もトーションスプリングを交換したことがないとのことですから、異常に部材が長持ちしているガレージです。

でも、木製のドアは、写真のように継ぎ目が外れ、辛うじて原型を保っているといった状態ですから、早めに修理をしなければなりません。

ただ、ここのドアは高さが1.7mしかなく、天井高も2.1~2.2mという非常にタイトな造りになっています。通常のガレージドアは、ドア高が2.1~2.4m。ガレージ内の天井高も2.6~2.9mは欲しいところですから、そのタイトさもお分かり頂けるのではないでしょうか。

狭い空間に何とかガレージドアを施工したいと考えたのだと思いますが、多分標準のドア・パネルを1枚外して高さを低くし、垂直レールも少し下をカットして納めたのでしょうね。

カットしたのがあまりに少なかったのか、トーションスプリングやドラムの位置が極端に高い位置になっています。(恐らく人間の頭が、上のドアに当たらないようにしたのでしょう)

これだとオープナーの取り付け位置も、天井ギリギリでないと納まらなかったのでしょうね。

でも、動き始めが垂直移動になってしまうこうした納まりは、重いドアを動かすオープナーに負担が掛かりますし、その負担がドアの破損にもつながったのかも知れません。

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